みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今日の天気予報の予想気温です。
高松36度!?
なんと!!
人間の体温並みですね・・・。
みなさま、熱中症には十分にご注意を!

高松市の歯科医院 ふくもと歯科クリニックのブログです
夏休みがやってきましたね。
病院の周りでも暑い中、楽しそうに自転車をこいで遊びに出かけている子供さんが増えてきました。
しかし保護者の皆さんにとっては心配なことも多い期間でもありますね。
今回は、油断大敵!夏休みにできてしまう虫歯の話です。
まずはこの図を見てください。
ふくもと歯科クリニックに来れられてる方にはおなじみの図だと思いますが、これはステファンカーブと言って、食事回数と虫歯の関係を表した図です。
まずは図の上段を見てください。
人が食物を食べると、お口の中のpHが中性から酸性に傾きます。そして30~40分経てばゆっくりと中性に戻っていきます。
こういうことがお口の中では食事のたびに繰り返されているわけですね。
しかし、そこにおやつなどをだらだら食べる時間を作ってしまうと図の下段のようになり、お口の中が酸性に傾く時間が長くなります。
その時に歯が溶ける=虫歯になってしまうわけです。
特に夏休みなどお家でいることの多い時期、このようなお口の環境になりやすいんですね。
じゃあ、どうすればよいのでしょうか?
まずは①食べたら歯を磨く
そして②おやつはだらだら食べずに時間を決めて食べる
ということが大事になってきます。
6月の歯科健診で虫歯の指摘をうけて完治した方、この夏休みは要注意ですよ!
今朝の四国新聞からの記事です。
厚生労働省が2008年に実施した患者調査によると香川県は糖尿病受診率が314人でワースト1位、全国平均のほぼ2倍だそうです。
そして糖尿病死亡率は16.3人で全国5位に急上昇とのこと。
香川県民としては気になる記事です。
実はこの糖尿病、歯科とも密接に関係があります。
それは「歯周病」です。
糖尿病を患っている方は歯周病になりやすく、また悪化しやすくなります。
そして糖尿病の第6の合併症は歯周病とも言われています。
少し前に重度の歯周病の方に「もしかして糖尿病も?」とお聞きすると「実は・・・」ということもありました。
香川県民のみなさん、糖尿病も歯周病も早期発見、早期治療が大切です。
この機会に思い切って病院を受診して下さいね。